よこりょー。のブログ

音楽の事とかその他も。

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

触れる事

どうも! 最近は寒くなってきましたね と言いつつも、昼は暖かいので 洋服どうしたらいいのか分からない 季節であります… 僕は最近ずっと エフェクターボードを綺麗にしたくて セリアに木とか買いに行って 試行錯誤してました… ようやく出来て先程 予め買っ…

他人から感化

お久しぶりでございます 以前の歌詞のブログについてから 約1週間経っての投稿なのですが 不意に書き綴りたい気持ちに駆られて 今こうして書いているんですが 最近つんく♂さんのブログを見る機会があって 「凡人が天才に勝つ方法」というタイトルで 書いてあっ…

歌詞についてについて

どうもこんにちは! 今日で1週間歌詞について書いてみましたが いかがでしたでしょうか?? 僕個人としても文字とか言葉に向き合う事が 出来た1週間でとても楽しかったです 今回歌詞の事を書いてみたのは 新しい試みをやってみたかったからで こんなコロナでな…

「群青」の歌詞について #8

朝早く起きて カラスが鳴いてた まだ起きたくは無いんだ まだ眠っていたいんだ 窓を開けてから まだ数分経った後 少し風を感じた 季節の匂いがした 日は暮れ街を置いていく いつまでも明るいわけじゃないよって 日は登り街を迎えに行く それだけの事さ ※ ど…

「空白」の歌詞について #7

もしこれから 全てが嘘ならば 意図も容易く 僕は消えてしまうけれど 等間隔に置かれている 何も無い無難な日々 そこに疑わず腰を下ろして これが最後と言い聞かせた 明日は 少しだけでも いつしか思い出せない 言葉達を置いてく様に ※ 朝日は照らし出す 何も…

「街灯と光」の歌詞について #6

突然の雨に 打たれ続けて 忽然と姿を 消して尚残るもの 木漏れ日が眩しい そして包まれていく 今は無い姿に 崩され続けて ※ 誰のせいでもない 誰の為でもない 人の涙が見たいわけじゃない ビルに映る花火を ただただ眺める 僕が見た花火は 少しばかり小さく…

「揺蕩う」の歌詞について #5

かじかんだ 君の手も僕の手も さっき言いかけた 言葉などもう知らない 旅立つ 君の背をただ眺め 揺蕩う 思いで引き止めて ※ 確かめる間も無い程 君は角を曲がった 募る君の思いなど 知らない 知らない ままでいい 満身創痍 それには及ばない 肝心な所 隠さず…

「沈黙」の歌詞について #4

うつ伏せになっても 広がってる星空 黙ったまま僕に 手を差し伸べてくれてる様な その手を繋いだら 何か変わってたかな その手を繋いだら 何が終わってしまうのかな ※ 耐えきれない沈黙に どこまでも付き纏われている 声をかけた瞬間に 何かが崩れてしまいそ…

「未だ他人」の歌詞について #3

火照らせる頬 湿らせる肌 それが雨か汗か 分からないままで 夜の海の様に 静かな君に 思いを馳せる 思いを馳せる 色褪せた夏を 思い出させる 去年よりも今が 暑く感じる 火照らせる頬 湿らせる肌 思いを馳せる 思いを馳せる ※ 静かな夜に 君を思い出すのは …

「綴る」の歌詞について #2

Aメロ 見つけたみたいだ 誰かの悪い所 見つけたみたいだ いつか無くしていたもの 明日は海を見よう 明後日は山を見ようとか その次の日には川に行こう また誰かの為に ※ それでも思い達は 眠ればすぐ忘れると それに気付いたのは 誰もが忘れた後 見つかった…

「虚無感」の歌詞について #1

どうもこんにちは! 今日から自分が作った歌詞について ブログで書いていきますので よろしくお願いします! 仕組みですが、 最初にその曲の歌詞を書いて その後に歌詞の流れで 説明や色々交えて書いていこうと思っています 書きながら書き方も変わって言っ…